日記の体験談を通じて、自分の思い、考えを主張していきたい。そんな意味をこめて、日記とコラムを融合させました
by sho_mizutani
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小説 第4話 また立場は下

部屋に入ってきたのは、僕より少し年上に見える女の子と、これもまた僕より何歳か上のような男の人だった。それよりも、この状況をどう説明しよう?今のままでは明らかに変態に見える。
「あ、おはよう。いやね、最近ホコリが多いから・・・」
今思うと、なんであのときもっとマシな言い訳ができなかったのだろうと、思い返すたび後悔する。ねえ、あのとき、もっとちゃんと考えてものを言ってたら、今みたいにはならなかったのかな?思い返すたび、胸が痛むよ・・・(某少女マンガ風)
「そうですね、多いですよね・・・」
タカ「はじめまして!タカといいます!今後よろしくおねがいします!!」
こんな状況でも、しっかりと自己紹介ができるのは立派だ。空気が読めないのだろうか?
「ああ、よろしく。」
僕はズボンをはきながら答えた。
「なるほど。これで今回の仕事をする、3人がそろったわけだ。これからどうするかは、秘書から聞いているのかい?」
「はい。これからターゲットの某有名学習塾へ向かい、聞き込み調査をします。最初なので、まず生徒や講師たちからさりげなく話をうかがう、という方向で」
「なるほど。城を落とすなら、まず周りから、という感じだな」
タカ「違いますよ、酵素パワーのトップですよ!」
「それは服だろ!しかも白を落としてどうするんだ。白くしないといけないのに。」
タカ「わっはっはっはっは!!」
「どうでもいいですよ。面白くないし。早く行きましょう」
この会話で、二人のキャラが大体わかった。そして、これからの立場関係も。
僕たちは早速仮眠室を出て、某有名学習塾へと向かった。
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by sho_mizutani | 2006-04-27 16:18 | しょうの小説

ジャンルの悩み

さーいよいよ新学期も始まりました。な、なんと!相方のぶんたと同じクラスになったのです!
まあ同じクラスになったからといって別にそこでバンドにとって有利になるとかは全くないんだけど・・・(笑 でもまあ友達の少ない僕としては大変助かっております。
僕はいつも授業を受けるときは基本的にボーっとしてるのだけど、最近は、「自分のやりたい音楽のジャンルはなんだろう?」ということをよく考えます。
好きなものややってみたいものというのは、必ずしもできることではないこともあります。たとえば、僕の声質だと、B'zやLINKIN PARKのような音楽は向きません。そういう得意、不得意を踏まえた上で、本当にやりたい音楽とはなにか、長く続けられる音楽はなにか、ということを熱心にしゃべりながら黒板に書き込んでいってる先生の目の前で考えています。
でもまあこればっかりは経験からしか答えは見つからないような気がしますが・・・
みなさんはもうすでに、これしかない!というジャンルを持っていますか?
近いうちにやりたい音楽を見つけて、みなさんの前で歌えたらいいな、と思います!
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by sho_mizutani | 2006-04-27 15:57 | しょうの日記&コラム

進路・・・

いや~気付いたらもう10日も更新していませんでした!あかんな~これでは。
先週、長い春休みも終わり、新学期が始まったのですが、始業式の日は妙にテンションがあがりましね。これから始まる、ある意味、新生活。高校3年生になった興奮。久しぶりに仲の良い友達と会えたうれしさといったものがうまく交ざりあって、その日は一日中しゃべってました。

さて、春休みは実家にいて、新学期が始まったら京都に帰る、というのが僕のパターンなのですが、まだ学校が始まって一週間もたってないのに、僕は今また実家に帰っております。
というのも、進路のことで親と相談しなければいけないからなのですが・・・本当の理由はケミストリーのコンサートに行くからです!!笑 今まで何人かのアーティストのライブに行ってきましたが、ケミストリーはそのなかでも一番楽しみにしていたアーティストです。これは本当に楽しみだ。また後日ライブの感動を伝えたいとおもいますw

もう高校3年生。進路で悩む時期です。まだ進路は決まっていません。いや、正確に言えば決まっているのですが、それは親が許さない、というのが現状です。これからどんどん話し合うと思います。現に、僕にはそれなりにちゃんとしたプランがあるので、そこまで悩むことではないのですが。しかし、今これを読んでくださっている同年代、あるいは同じような状況におかれている人達はどうなのでしょう。まだどの学部に行くか決めていなかったり、将来どういった仕事に就きたいか決まっていない人もいるかもしれません。僕もまだ決まっていない状況なので、正直にいうと別にこれといったアドバイスみたいなものはありませんw でも、今僕が思う、大事なことは、当たり前のことですが、焦らないこと。焦ってたいして好きではない職業、学部、勉強をしてしまっても、おもしろくもないし、人生がもったいないです。だから、僕はこれから焦らずにじっくり、真剣に将来のことについて考えて生きたいです。
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by sho_mizutani | 2006-04-14 21:45 | しょうの日記&コラム

小説:第3話 秘書への逆襲

朝、目を覚ますと、ドS秘書リサが目の前に立っていた。これは悪い夢だ。もう一回寝直すとしよう。
リサ「社長、おきてください」
そんなはずがない。秘書がここにいるはずがない。あれ?そもそもここはどこだっけ?目をあけて、あたりを見回すと、そこは会社の仮眠室だった。そういえばまだマンション決まってなかったな。
リサ「社長、もう12時ですよ」
それはそうと、なぜ彼女がここにいるんだろう?いや、それ以前に、なぜ僕はこんな起こされ方をしているんだろう!?僕の理想の起こされ方は、
「もう、起きなきゃでしょ~~」というかわいらしい起こされ方だ。そう、今みたいに布団の上から腹をドンドン蹴られながら威圧感たっぷりに起こされるのは決して僕の理想ではない。注意しなければ。社長として。
「も、もっとかわいく起こして・・・」
リサ「あら、ごめんなさい。つい昔のクセで・・蹴るつもりはなかったんですよ」
昔なんの仕事をしていたんだろう。
リサ「それよりも、社長、仕事ですよ。午後1時までに報告書をヘンリー社長に出さなければいけないんです。」
「なに!?なんで今頃言うのさ!?」
リサ「昨日言おうとしたんですけど、社長いきなり泣き出すもんで・・・」
「それは君が・・いや、なんでもない。どういう報告書を出せばいいんだ?」
リサ「この会社は情報収集の力と地域に密着していることを見込まれて、時々依頼がくるんです。」
「依頼?」
リサ「はい。例えば、ある企業からはライバル企業が今どんな商品に力を入れているか調べてくれ、という依頼もきますし、それこそ旦那が浮気していないか調べてくれ、という主婦からも依頼がきます。」
「そんなのもくるのか。まるで探偵みたいだな」
リサ「そうですね。そこで、今回依頼が来てまして、それを社長に調べてもらいたいんです。3人組のチームを組んで。報告書は誰とチームを組んだか、どういう依頼を引き受けたのか、という報告だけでけっこうです。」
「なるほど。社長自らに調べてほしい依頼なんて、相当なものなんだろうな~」
リサ「某大手学習塾からの依頼です」
「お~。え?塾!?」
リサ「はい。内容は、ある大学生の塾の講師と高校生の生徒ができてる、という噂があるので、真相をつきとめてほしい、ということです。」
「そんなこと調べるの?どうでもいいじゃん。勝手に付き合ってろよ」
リサ「その塾は恋愛禁止なんです。ましてや講師と生徒なんて、絶対タブーです」
「へぇ~。じゃあリサちゃん、僕と社内恋愛・・」
リサ「刺しますよ?」
「ごめん・・・」
なんて物騒な。しかも京都の塾の講師の話題が出た直後に・・・おっと。
「で、だれとチームを組めばいいの?」
リサ「もう時間がないので、私が選びました。後で伺いに来ますので、ここで待っていてください。では、私はほかの仕事があるので、失礼します。」
彼女がクルリと僕に背を向けた瞬間、僕は彼女のほうにむかって中指をつきたてた。ほんの冗談のつもりだった。
リサ「あ、そうそう、社長・・あ。」
「あ・・・いや、これは・・」


数分後、真っ赤に腫れ上がった頬を氷で冷やしながら、僕は呆然と床を眺めていた。もはや立場は逆転してしまったのだろうか?いや、出会ったときからそうだったのかもしれない。
「あれ・・なんだあの紙」
拾ってみると、それは名刺だった。「クラブエンジェルキッス」と書かれている。キャバクラの名刺だ。リサちゃんが落としていったのか?彼女しかまだこの部屋に入ってきてないのでから、きっとそうだろう。ん?もしかして・・・僕は急いで電話した。
「社長、今どこにいますか?」
ヘンリー「キャバ、いや、トイレ・・・今忙しいんだよ、君。あ、リサちゃん、はいはい、こんどバッグ買ってあげるから。え?わかった、シャネルね。悪いな翔、掃除のおばちゃんが話しかけてきてさ・・じゃあな」
どんな言い訳やねん。そうか、でも、これでわかった。リサちゃんは社長御用達のキャバクラではたいているんだ。よっしゃ!これはすごい弱みを握った!これであのドS秘書も怖くない!!この名刺が動かぬ証拠じゃ!わっはっはっはっは!わっはっは!
ガチャ
「失礼しま~す。このたびの依頼で社長とチームを組みます、葵といいいます。よろしくおねがい・・・あ・・」



気まずい雰囲気。僕は寝起きの姿のパンツ一丁で名刺を見ながら大笑いしていた。
どうする!?どうする俺!? 続く!!
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by sho_mizutani | 2006-04-05 16:41 | しょうの小説

初めてのオリジナル曲!

ついにできました!初めてのオリジナル曲!しかも僕、(しょう)の作詞作曲!にっししし。見たか、ぶんた。三日坊主の僕は今まで曲を作り始めても最後まで仕上げることはできませんでしたが、このHPが出来てから、「やらなければ」という思いが込み上げてきまして、とうとう完成までに至りました。このHPの完成を皮切りに、少しばかり自分も成長できたと思います。
曲としては少し切ない春の、和の雰囲気が出ている感じに仕上がったとおもいます。
数日前、なかなか寝付けなかった夜。気分を変えるため、頭の中でメロディを考え始めました。すると、お、これがなかなか良い感じのメロディーが出来たんですよ。そこで急いで起き上がって録音しました。
それがここのBBSでstone circleさんがオリジナル聞きたいな、といったのを見て、作曲に至ったわけです。BBSでも書きましたが、詞の一部分を公開したいと思います。
まずは説明を。 春、卒業していった3年生の先輩たち。僕は寮生活なのですが、当然そこの先輩たちも去っていくことになります。毎晩、にぎやかで、笑い声が絶えなかった明るい先輩たちがいなくなってしまいました。別れ際、荷物の整った人から出て行くのですが、中にはお別れを言えなかった先輩たちもいました。これから出て行く、という先輩を呼び止めて、あいさつをしようとしたのですが、ありきたりなことしか言えなくて・・・もっとたくさん言いたいことはあるはずなのに。
とりあえず、一番言いたかったのは「ありがとう」の言葉。
大学生になるにしろ、社会人になるにし、常に僕達の一歩先を行く存在。そんな先輩達は、これから何年たっても変わらずに尊敬の対象になるでしょう。 「春」のなかに、「別れ」の後の寂しさを感じている主人公。そんな曲です。是非、みなさんも自分自身を照らし合わせて下さい。

  静かになったこの場所に 差し込む春の光 
  照らす人もいないのに 何を目指せば良いのだろう 
  責任をおりて違う立場になろうとするあなたたちに
  さよならを告げたのは 初春の朝
  
  歩くたびに見えてくる この季節の贈り物
  はげましてくれている だけど今は・・・

  空を見あげてあなたのこと思い出す
  ありふれた日々が今では宝物に
  春の風に乗せた感謝の言葉が
  空っぽの心に響き返すのは
  夢への扉を先に開いた あなたにまだ届かないから
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by sho_mizutani | 2006-04-04 19:44 | しょうの日記&コラム

初めてのナゴヤドーム 意識の変換

さてみなさん昨日はエイプリルフールでしたが、バンバン騙し合いましたか?僕は基本的にウソをつくのは嫌いなんで、(たとえそれがエイプリルフールであっても)あまりそういうことは意識していませんでした。今日思い出したくらいですから!
ではウソをつく以外のエイプリルフールの過ごし方とは??ずばり、野球を見に行くことでしょう。僕は京都に住んでいるのですが、長期休暇中は実家の名古屋にいます。名古屋と言えば、中日ドラゴンズでしょう。開幕戦は逃してしまいましたが、二戦目のチケットが手に入ったので、名古屋ドームへ向かいました。野球観戦は初めてではなかったのですが、あまりに久しぶりだし、名古屋ドームへ行くのは初めてだったので、内心ワクワクしていました。
内野席の36番ゲートをくぐってグラウンドが目の前に現れた瞬間、ほんの少しだけ、息を呑みました。「緑色やな~!」本当にキレイな緑色がグラウンドに広がっていて、テレビで見るより小さく感じました。いや~しかし白熱した試合でしたよ。広島との対戦だったのですが、初回2球目からいきなりホームランを打たれて、その後も打たれ、初回でいきなり2点を奪われたのですが、終わってみれば3-2で中日勝利。良い試合でした。
さてここからが今日の本題。帰り道、隣で歩いていた親子の会話を聞いて思ったことです。
「今日は中日勝ったからたこ焼き屋さん大忙しだね」
「え~、なんで?」
「中日勝つとたこ焼き屋さんは大繁盛なんだよ」

え!?そうなん!?中日勝つとみんなたこ焼き買うん!?
これには驚きました。驚きすぎて一瞬顔が田中さんみたいになってしまいした。「北の国から」に出てくる、あの田中さんです。

僕は名古屋生まれですが、9歳のときにアメリカへ引っ越しています。これについてはまた今度詳しく書きたいと思いますが。
そう考えてみると、僕には「地元」というものがないんじゃないか?いくら名古屋で生まれたと言っても、今じゃ全然名古屋のこと知らないし、道案内だってできないし、現にたこ焼き屋が繁盛することだって知りませんでしたし。アメリカだって、アメリカ人が知ってて僕が知らないことはまだたくさんありますし、京都なんてまだ住み始めて2年弱です。
地元がない。つまり、帰るところがない。なんか寂しい気がしませんか?でも同情なんていりません。同情するなら金をくれ!!なぜなら、僕には僕を迎えてくれる人々がいる。しかも3ヶ所にも。その人達が集まるところが自然と僕の帰る場所になる。きっと、僕を迎えてくれる人達は僕のことを胸に焼き付けて忘れないでしょう。星になった僕を。
死んでね~~~~

あなたにもきっとあなたを迎えてくれる人達がいるはずです。ロンリーに思えたときは、こういう考え方も効果的なのでは?一度試してみてください。

今日は本当に良いことを言った
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by sho_mizutani | 2006-04-02 21:18 | しょうの日記&コラム

小説:第二話 DDH京都支社とS女

突然だが、僕の好みのタイプの女性は、一言でいうと”京女”だ。柔らかで少々品のある京都弁。おしとやかで、気配りを忘れない。笑顔がきれいで、それでいて、少しSっ気があるという、そういう女性が理想なのだ。用は、少しSっ気があればいいのだが(笑 僕も時にきついことを言ってしまうことがある。そんなときでも、傷つかずにいられてなんでも言い合える子がチョべりグって感じ。
彼女「な~、そこのリモコン取ってくれへん??」
「え~嫌や。すぐそこにあるやん。自分でとれよ」
彼女「めんどくさいんやも~ん。取ってや~!」
「俺だってめんどくさいわ」
彼女「取って~」
「嫌」
彼女「取れよ」
「自分で取れや」
彼女「・・・じゃあもう、うちみんなに自分が京都駅で迷子になって帰れんくなったのバラす・・」
「ちっ。わかったよ」



こんな恋がしたい    僕ってバカですか??
ハっとして目が覚めた。深夜のタクシーのなかで眠ってしまっていたようだ。なんて夢を見ていたんだろう、僕は。仕事のストレスか??こんな夢を見てしまうなんて・・・英才教育の弊害だろうか。でも、夢に出てきた女の子かわいかったなぁ。
ようやく京田辺についたが、もう夜も遅かったので、その日はホテルで泊ることにした。

翌朝、早速DDH株式会社京都支社へ向かった。
「へ~こじんまりとしてるけど、以外とキレイだな。」
この会社では僕が社長・・・にししし。もうニヤニヤが止まらない!
入り口には一人の女性が待っていた。きっと秘書だろう。

社長室にデカイ椅子に腰掛けた途端、僕は大きなため息を漏らした。大体荷物の整理もすんだし、ヘンリー社長に報告の電話でもするとしよう。
「もしもし?」
社長「あ~もっこりもこみち!?」
あんたいつからギャル男になったんだ!?
「はぁ・・あの、今ようやく会社につきました」
社長「おおそうか。どうだ?良い感じだろう、そっちの会社は」
「中もキレイなんでビックリしましたよ。そうそう、社員の子達もまたキレイで(笑)」
社長「なに!?今度詳しく教えろ。それより、もうすぐそっちの秘書がおまえに仕事を伝えにくるからな。準備しておけよ。」
「早速ですか?」
社長「なに。簡単な仕事だ。悪いな、俺は今忙しいんで、切るぞ。アディオスアミーゴー!!」
最後のフレーズの意味がわからない!やけにハイテンションだった。それに周りの雑音。間違いない、社長は今キャバクラにいる。弱みを一つ握った。

コンコン、とドアをノックする音。早速秘書のおでましか。
「はいりなさい」
「失礼します」
入ってきたのは、24歳くらいの若い女の人だった。なんでこんなにうちの会社は若くてキレイな社員が多いんだろう?答えはわかりきっている。ヘンリー社長がそういう子しか採用しないから。
リサ「支社長の秘書を勤めさせていただく、リサといいます。よろしくお願いします。」
「うん、よろしく。ところでリサ・・・ちゃん?」
リサ「はい?」
「リサちゃんはスピッツは好きかい?」
リサ「はい。大好きですよ。良い曲ばっかりですもんね」
「いいよね、あれ。得に寒いときなんか助かるんだから」
リサ「??」
「良く女の子が履いてるじゃん。」
リサ「そ、それは、あの・・」
「ってそれはスパッツやん!!」


長い沈黙が流れる。まだこの子にはレベルが高すぎたのかもしれない。なるほど、どうやらおしとやかな子のようだ。こういう子にはロマンティックなもので攻めるしかない。
「それはそうと、バレンタインデーもあっという間に終わっちゃったね」
リサ「はぁ・・・」
「そこでさ、なんでキスって、口で口をふさぐか知ってる?」
リサ「いえ・・」
「愛する2人に、会話はいらないからさ」
また沈黙か・・そう思った瞬間、
リサ「おまえの口をガムテープふさいだろか??え??」
わが耳を疑った。これではいけない。初日からこれでは。社長としての威厳を見せなければ。
「ごめんなさい・・・」


その日は一日中部屋の隅で泣いた。
スパッツのネタはそんなに面白くなかったのだろうか??

いくらなんでもドSは嫌・・・
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by sho_mizutani | 2006-04-01 15:29 | しょうの小説